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坂野国際特許事務所
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      商4条編|判例のご紹介

             (判例紹介)



4条1項11号

・事例3       平成19(行ケ)第10411号

 事例3は、商標法4条1項11号の規定に該当するか否か、すなわち、他人の先願先登録商標と類似するか否かが争われたケースです。解説本文を見ないで、本件商標と引用商標とが、類似するか否か考えてみてください。もちろん、この事例も、特許庁と裁判所で見解が分かれたものです。微妙な事例です。

・事例5       平成6年(ネ)第1470号

 事例5は、商標の類似について争われた事例です。解説文を見ないで、類似か否か考えてみてください。
 なお、この事例は、ロゴマークの著作物性についても争われています。詳細は、判例のご紹介(判例紹介、著作権)、1)著作物と商標の関係:事例1 平成6年(ネ)第1470号をご参照ください。

4条1項15号

・事例1       平成19年(行ケ)第10383号

 まず、事例1は、商標法4条1項15号の出所混同を生ずるか否かについて争われたケースです。

・事例2       平成10(行ヒ)第85号

 比較的有名な判決なので、簡単に紹介しました。ここでの判決によるものが、現在判断の基準の一つとなっています。


4条1項19号

・事例4       平成14年(行ケ)第514号

 外国商品等を日本国内で輸入して販売しようとしている方で、既に出願、登録等されている商標がある場合に、参考となる事例です。どのような証拠を集めればよいのでしょうか?

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