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坂野国際特許事務所
代表: 弁理士 坂野博行
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特許(特許に関するご案内)>パテントマップについて

       パテントマップについて

・目次


  ・パテントマップ
 ・機械分野
 ・電気分野
 ・化学分野
 ・一般分野 

 ・ライフサイエンス
 ・環境関連
 ・エネルギー関連
 ・情報通信関連
 ・ナノテクノロジー材料関連
 ・ものづくり技術(製造技術)関連
 ・社会基盤関連
 ・フロンティア関連


・パテントマップ


 パテントマップとは、どういうものなのでしょうか?
 パテントマップとは、簡単に言えば、特許地図ということになりますが、これは、先行技術を調査、分析してまとめたものです。
 このパテントマップは、新たな研究開発投資や技術導入を行う際には、非常に重要で、事業を成功させるか否かについて、「パテントマップ」、「特許の地図」を持っているかどうかが成功の鍵を握るといっても過言ではありません。
 大手企業の知的財産室に在籍していた当時も、研究開発部の個々の研究室では、パテントマップを所有して、研究開発の道筋を確認しながら、製品化等を行っていました。
 簡単なものから、技術が複雑に絡み合ったもの、多数の特許文献が当該技術を支えている場合も有ります。1つの特許を取得して安心していたら、肝心な実施や量産に係る周辺技術を総て競合他社の特許に抑えられてしまって、自社オリジナル技術が全く作れなくなってしまうということも起こり得ます。
 ライセンス交渉において、特許権の保有件数も一つの重要なアドバンティージになることも忘れてはならないことです。

 前置きはこれまでとして、特許庁では、種々の分野におけるパテントマップを独自に作成しております。もし新たな技術に参入しようとしており、当該技術が上記既成のパテントマップの技術と一致するのであれば、参考の余地があります。これを使わない手はありません。既成のマップを独自の研究方針に従って、修正して補えば立派なマップができるはずです。

 先行技術調査費用が高額(時には、特許出願費用よりコストがかかります。大手の調査会社に見積もってもらえば高額であることが直ぐに分かります。)なので、そのまま調査せずに特許出願しがちですが、出願前の研究テーマ設定の部分(上流)からマップ等を作成して、研究方針を絞っていけば、無計画に研究するより、はるかに有効です。目に見えませんが、新しい技術を確立するのに、膨大な研究設備費用、人件費、大切な時間等が費やされているはずです。
 研究テーマの段階で、特許性が高い技術の研究を行うことができれば、これまでやってきた研究は全く無駄がありません。一方、もし、無計画に研究開発をしていれば、特許は出したけれども、先行して他社が出願していたので、権利が取れませんでした、ということになれば、それまでの、時間、人件費、研究設備は水の泡になってしまいます。
 係る事態に陥らないように、貴社のご発展を心からお祈りいたします。特許庁で公表しているマップ作成済みの技術は以下の通りです。
 詳しくは、下記の特許庁のホームページまで。
パテントマップURL:http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/shiryou/s_sonota/tokumap.htm

 また、平成13年以降は、独立行政法人工業所有権情報・研修館が特許庁の事業を引き継いでいるようです。独立行政法人工業所有権情報・研修館で公表されているマップ作成済みの技術も追加しております。
 詳しくは、下記の独立行政法人工業所有権情報・研修館のホームページまで。
URL:http://www.ryutu.inpit.go.jp/chart/tokumapf.htm

 さらに、特許庁では、重点推進分野等(現在、ライフサイエンス、情報通信、環境、ナノテクノロジー・材料、エネルギー、ものづくり、社会基盤、フロンティア)を中心に、技術動向調査をしております。これは平成11年以降から継続しています。内容がまだ公表されていないのですが、平成20年度は、
・太陽電池
・車両用施解錠技術
・多層プリント配線基板
・電気推進車両技術
・バイオベースポリマー関連技術
・マイクロアレイ関連技術
・インターネット社会における検索技術
・デジタルカメラ装置
・フォトマスク(14年度更新)
・ネットワーク関連POS(15年度更新)
・再生医療(15年度更新)
・情報機器
・家電ネットワーク制御技術(12年度更新)、の各分野のようです。(平成21年4月公表予定だそうです。)
 これらの技術動向調査報告も非常に詳細に分析、解説されているので、当該分野の研究をされている方には、有益と思われます。古くなったものは適宜更新されているようですし、更新されていない部分は、新しい部分を補充調査分析すれば、全く一から分析をおこなうより、コスト、時間党の関係で絶対的に有利です。
 このような技術動向調査報告がだされて、無料で公表されているものを下記に紹介します。(特許庁ホームページより。URL:
http://www.jpo.go.jp/shiryou/gidou-houkoku.htm ))

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・機械分野


機械23 形状選別
機械22 切断方式
機械21 プレス加工
機械20 潤滑技術
機械19 収穫機
機械18 フィルム包装技術
機械17 自動車のリサイクル技術
機械16 引抜・押出による金属成形
機械15 研削技術
機械14 無人搬送車・ハンドトラック
機械13 木材加工技術
機械12 太陽熱利用技術
機械11 レーザ加工
機械10 紙製容器
機械 9 自転車技術
機械 8 産業用ロボット
機械 7 射出成形用金型
機械 6 焼却炉技術
機械 5 電気的駆動弁
機械 4 金属加工による製品の製造
機械 3 アーク溶接技術
機械 2 一般ブレーキの構造
機械 1 産業用洗浄技術

機械 1 車いす
機械 2 金属射出成形技術
機械 3 微細レーザ加工
機械 4 ヒートパイプ
機械 5 ハイブリッド電気自動車の制御 更新あり
機械 6 自律歩行技術
機械 7 MEMS(マイクロ・エレクトロ・メカニカル・システムズ)技術 更新あり
機械 8 ラピッドプロトタイピング技術
機械 9 ネットワーク生産管理システム
機械10 コージェネレーションシステム
機械11 介護用入浴装置
機械12 易解体固定技術
機械 7 MEMS(マイクロ・エレクトロ・メカニカル・システムズ)技術 更新
機械13 排気微粒子除去技術
機械14 エコマシニング
機械 5 ハイブリッド電気自動車の制御技術 更新
機械15 風力・波力原動機
機械16 無段変速機
機械17 プラスチックレンズ設計及び成形・加工技術

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・電気分野


電気24 電気製品のリサイクル技術
電気23 電磁波遮蔽技術
電気22 人工知能
電気21 移動体通信システム
電気20 コンピュータグラフィックスとその応用
電気19 インターネット時代の電子商取引・金融ビジネス
電気18 プログラマブル表示器
電気17 CPU技術
電気16 光通信用回路部品
電気15 二次電池
電気14 デジタル動画像圧縮技術
電気13 光ディスク
電気12 超電導技術
電気11 LAN
電気10 半導体レーザ
電気 9 プログラム制御技術
電気 8 CAD・CAM
電気 7 液晶駆動技術
電気 6 直流モータ
電気 5 携帯電話機とその利用
電気 4 印刷配線板
電気 3 ICカード
電気 2 画像認識技術
電気 1 赤外線センサと応用

電気 1 非接触型ICカード
電気 2 圧力センサ
電気 3 個人照合
電気 4 ビルドアップ多層プリント配線板
電気 5 携帯電話表示技術
電気 6 アクティブマトリクス液晶駆動技術
電気 7 プログラム制御技術
電気 8 半導体レーザの活性層
電気 9 無線LAN
電気10 CRM・知的財産管理システム
電気11 高速シリアルバス技術
電気12 電子透かし技術
電気13 ブロードバンドルータ技術
電気14 モバイル機器の節電技術
電気15 プラズマディスプレイ(PDP)の駆動技術
電気16 高効率太陽電池
電気17 ネットワーク家電
電気18 3次元物体識別技術
電気19 照明用LED技術   更新あり
電気20 遠隔医療・遠隔介護システム
電気21 音声圧縮技術
電気22 カーナビ経路探索技術
電気23 化合物半導体基板技術
電気24 自動翻訳技術
電気25 電子ペーパー
電気26 電子部品内蔵基板
電気27 レンダリング技術
電気28 携帯機器用電源
電気29 電気二重層コンデンサ
電気30 車載用平面アンテナ
電気19 照明用LED技術 更新
電気31 不正アクセス侵入検知防御技術
電気32 CGアニメーション技術
電気33 ICタグ情報伝送技術
電気34 音声認識技術
電気35 電磁リニアモータ


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・化学分野


化学24 抗菌性化合物とその応用
化学23 光触媒とその応用
化学22 農薬
化学21 化学的蒸着
化学20 発酵食品・醸造食品
化学19 フェライトセラミック
化学18 機能性プラスチック
化学17 細胞利用技術
化学16 物理的蒸着
化学15 機能性繊維加工
化学14 有機EL素子
化学13 微生物利用技術
化学12 ゲノム工学・コンビナトリアルケミストリー
化学11 免疫工学・バイオ医薬品
化学10 遺伝子工学
化学 9 金属熱処理
化学 8 鋳型造型技術
化学 7 塗料用樹脂組成物
化学 6 プラスチック押出成形
化学 5 電気めっき技術
化学 4 太陽電池
化学 3 エンジニアリング・セラミックス
化学 2 コンクリート添加剤
化学 1 酵素利用技術

化学 1 プラスチックリサイクル
化学 2 バイオセンサ
化学 3 セラミックスの接合
化学 4 有機EL素子  更新あり 
化学 5 生分解性ポリエステル
化学 6 有機導電性ポリマー
化学 7 リチウムポリマー電池
化学 8 ナノ構造炭素材料  更新あり
化学 9 バイオチップと遺伝子増幅技術
化学10 生体親和性セラミックス材料
化学11 プラスチック光ファイバ
化学12 固体高分子形燃料電池
化学13 超臨界流体
化学14 軽金属基複合材料
化学15 酵母利用食品
化学16 バイオマスエネルギー
化学17 食品廃棄物の処理と利用
化学18 金属表面の硬質皮膜形成技術(PVD・CVD・溶射法)
化学19 キチン・キトサン利用技術
化学20 マグネシウム合金
化学21 土壌改良技術  
化学 4 有機EL素子(材料技術)  更新
化学22 幹細胞・未分化細胞利用技術
化学23 バイオリアクター技術
化学24 生物農薬
化学25 光触媒(材料技術及び担持技術)
化学26 液晶用偏光板樹脂
化学27 プラスチック湿式めっき技術
化学28 ドラッグデリバリーシステム
化学29 高効率水素吸蔵合金
化学 8 ナノ構造炭素材料  更新
化学30 抗アレルギー剤
化学31 自家細胞再生治療技術
化学32 形状記憶ポリマー
化学33 血液浄化材料


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・一般分野


一般23 自動販売機・無人店舗
一般22 乾燥技術
一般21 接着
一般20 バリアフリー技術
一般19 生活関連洗浄
一般18 形状記憶合金とその応用
一般17 代替フロン・フロン無害化技術
一般16 防犯、防災システム
一般15 積層体の構造
一般14 ダイオキシン対策技術
一般13 耐震・免震・制振構造、装置
一般12 環境測定技術
一般11 コンクリート製品
一般10 治療用・手術用機器
一般 9 植物・動物性廃棄物の再利用
一般 8 廃水処理技術
一般 7 食品保存技術
一般 6 品種改良技術
一般 5 建築用壁材
一般 4 医療用診断器具
一般 3 固体産業廃棄物処理
一般 2 染色加工技術
一般 1 福祉用具


一般 1 カーテンウォール
一般 2 気体膜分離装置
一般 3 半導体洗浄と環境適応技術
一般 4 焼却炉排ガス処理技術
一般 5 はんだ付け鉛フリー技術
一般 6 吸着による水処理技術
一般 7 機能性食品
一般 8 アルミニウムのリサイクル技術
一般 9 超音波探傷技術
一般10 バリアフリー住宅
一般11 マイナスイオン発生機
一般12 質量分析
一般13 融雪技術
一般14 バイオ式家庭用ごみ処理機
一般15 食品乾燥加工技術
一般16 消臭・脱臭剤(化学的方法)
一般17 ナノガラス
一般18 ナノ粒子製造技術
一般19 プローブ顕微鏡技術
一般20 水素製造技術
一般21 市街地雨水防災技術
一般22 住宅用免震技術
一般23 水耕栽培(植物工場)

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・ライフサイエンス


バイオセンサ-酵素・微生物を利用した電気化学計測-
幹細胞関連技術
ポスト・ゲノム関連技術−蛋白質レベルでの解析とIT活用−(13年度更新)
内視鏡
人工器官
RNAi(RNA干渉)
遺伝子関連装置技術
バイオインフォマティクス
先端癌治療機器
ポスト・ゲノム関連技術 -産業への応用-
再生医療
ライフサイエンス
医用画像診断装置
ポスト・ゲノム関連技術 -蛋白質レベルでの解析とIT活用-
医療機器
・バイオテクノロジー基幹技術
・バイオテクノロジーの医療分野への応用
・バイオテクノロジーの環境技術への応用(2)

特許から見た遺伝子組換え作物について ~遺伝子組換えイネを巡る状況~
バイオテクノロジーの環境技術への応用(1)

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・環境関連


ディーゼルエンジンの有害排出物質の低減技術
ヒートアイランド対策技術-緑化技術と機能性舗装-
自然冷媒を用いた加熱冷却(14年度更新)
固体廃棄物及び汚染土壌の処理技術(13年度更新)
自然冷媒を用いた加熱冷却
固体廃棄物及び汚染土壌の処理技術
自動車と環境
環境計測・分析技術
特許から見た容器包装分野の環境技術の現状と今後の課題

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・エネルギー関連


メタンハイドレート
燃料電池(12年度更新)
色素増感型太陽電池
環境低負荷エネルギー技術
燃料電池

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・情報通信関連


カラオケ関連技術
電子ゲーム(12年度更新)
バイオメトリック照合の入力・認識
光伝送システム(12年度更新)
高記録密度ハードディスク装置(13年度更新)
電子写真装置の全体制御技術
最新スピーカ技術-小型スピーカを中心に-
リコンフィギャラブル論理回路
光ピックアップ技術
デジタル著作権管理(DRM)
電子商取引
有機EL素子
液晶表示装置の画質向上技術
プラズマディスプレイパネルの構造と製造方法
半導体製造装置プロセス管理技術
カラーマッチング・マネージメント技術
ICタグ
PDP表示制御
ネットワーク関連POS
光集積回路
半導体試験・測定システム
LSIの多層配線技術
電子計算機のユーザインターフェイス
移動体通信方式
携帯電話端末とその応用
音声認識技術
ブロードバンドを支える変復調技術
暗号技術
SOI(Silicon On Insulator)技術
半導体設計支援(EDA)技術
デジタルコンテンツ配信・流通に関する技術
インターネットプロトコル・インフラ技術
IT時代の実装技術-システム・イン・パッケージ技術-     
プログラマブル・ロジック・デバイス技術
電子ロックシステム
高記録密度ハードディスク装置
情報機器・家電ネットワーク制御
デジタルテレビジョン技術
次世代フラットパネルディスプレイ
光伝送システム
高性能光ファイバ
チップ・サイズ・パッケージ
コンテンツ記録用メモリカード
サプライチェーン・マネージメント
特許から見た電子ゲーム産業の将来像

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・ナノテクノロジー・材料関連


ナノテクノロジーの応用−カーボンナノチューブ、光半導体、走査型プローブ顕微鏡−(13年度更新)
ナノインプリント技術及び樹脂加工におけるサブマイクロ成形加工技術
インクジェット用インク
光触媒
ナノテクノロジー ―ボトムアップ型技術を中心に―
フォトマスク
ナノテクノロジーの応用 -カーボンナノチューブ、光半導体、走査型プローブ顕微鏡-
半導体露光技術
薄膜形成技術
ナノ構造材料技術

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・ものづくり技術(製造技術)関連


半導体の機械加工技術
ロボット(13年度更新)
ズームレンズ系技術
半導体洗浄技術
マグネシウム合金構造用材料の製造技術
電動機の制御技術
多機能空気調和機
画像記録装置における記録媒体取扱技術
放電灯点灯回路
非鉄金属材料の溶接
回転機構の振動防止
自動車軽量化技術
次世代工作機械 (高精度・高効率・環境対応・超精密機械加工技術)
ロボット
鋼鈑の製造

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・社会基盤関連


警報システム
自然災害対策関連技術
電子地図(GIS)利用技術
ナビゲーションシステム
建設IT技術
先進安全自動車(運転負荷軽減技術)        
都市基盤回復技術
自動車の操縦安定性向上技術
自動車の乗員・歩行者保護技術
省資源・長寿命化住宅

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・フロンティア関連


航空機(民需用)

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東京都23区内:杉並区・練馬区・世田谷区・渋谷区・中野区・新宿区・豊島区・目黒区・港区・大田区・中央区・千代田区他

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